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「導入支援業務」をやっています②。

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 前回は、弊社が実施している導入支援の大枠について書きました。

 まず、ヒアリングと現状把握、を実施するという内容でしたので、今回は次のステップについてです。  

 

 ヒアリングを実施させていただいた後、サービスの選定や設計に移ります。 これまで数多くの導入支援業務を、実施してきましたが、ここがやはり非常に重要な部分だと考えています。 なぜなら、各社サービスには、得意領域、そこまでではない領域があるのは事実です。どちらが優れている、というわけではなく、マネーフォワード給与にはマネーフォワード給与のいいところが、人事労務freee にもまた、いいところがあります。

 また、現在は「戦国時代」とも呼べるほどHRテクノロジーのサービスは乱立しており、何を選び何と組み合わせれば、自社の課題が解決できるのかを自分たちだけで判断するのは、非常に難しいことだと思います。相談先が少ない、というのも実態だと感じており、それは情報収集をするだけでもかなりの労力が必要なことも理由のひとつだと思います。

 さらに、何か新しいことをはじめるときには「副作用」的に、付随する業務が発生します(その可能性がとても高いです)。これらについても可能なかぎり、この段階で明確にしておきます。

 TECODesignでは、数多くのサービス、件数の導入支援を実施しております。各サービスの特徴・機能・導入時の注意点について、たくさんのノウハウを有しておりますので、様々なケースに応じたご提案が可能です。

 

 さて、次には、

・予定しているサービスで可能な範囲の確認
・予算の確認 ・他のシステムとの連携の確認
・導入後の担当者(内製化もしくはアウトソースなど)の確認

を打ち合わせていきます。場合によっては経営層の方との会議、アウトソースされている社会保険労務士の方、もしくはベンダーの方ともご一緒に打ち合わせをしながら、進めていくことも可能です。

 直近の事例では、勤怠システム、給与ソフトを同時に入れ替えることを検討されている企業様がありました。いくつかのSaaSサービスをピックアップし、予算(概算)を計算し、どのサービスを組み合わせれば、自社の課題がクリアできそうか、そして、それはどの組み合わせで実現可能か、というご相談でした。TECODesignからは、サービス同士の連携、各サービスの機能、現在のルールを確認し、それに見合った勤怠システムと給与システムをご提案しました。何も分からずに進めた場合、導入後のゴールが曖昧となってしまいます。そのため不要な機能にまで費用をかけてしまうケースもありますので、しっかりと選定し、適切なプランの選択までをお手伝いしました。

 これらのように、多くの制約条件を明らかにしたのち、実際の業務設計を進めていきます。  

 

導入支援業務その2 機能や予算の制約条件から適切なサービスの選定もお手伝いします。

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